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02 ウズベキスタン Uzubekistan

2013年9月16日 (月)

タシケント① @ウズベキスタン

Dsc00329(ウズベキスタン工芸博物館)

お久しぶりです。台風すごいことになっていますが、みなさんは大丈夫ですか。

先週は急に呼び出されたり、雑用でなかなかブログをアップできませんでした。気を取り直してウズベキスタンの旅行記(?)を続けたいと思います。

観光1日目は首都、タシケントでした。初日の万歩計を見てみると1万8千歩。時差ボケの直らない初日、炎天下の観光は正直きつかったです。まだ、ホテルやバスのクーラーが効いていたらこれほどバテることもなかったと思います。クラブツーリズムから行く方は気をつけてくださいね。

タシケント観光の分をアップしようとしたんですが、長くなりそうなので半分にします

タシケントとは「石の町」の意味で、新市街と旧市街に分かれます。主な見どころはもちろん、旧市街。歴史は古く2200年前から存在していたそうです。

まずはウズベキスタン工芸博物館 (カメラ撮影代がいります)

1907年に建てられたロシア公使の私邸を博物館にしたもの。閑静な住宅地の中に建っているこじんまりとした博物館です。

Dsc00397(入口)展示品もいいのですが、なにより建物自体が芸術品

Dsc00330入口の天井  ただし、公使はこの館が好きじゃなかったようです
Dsc00348これが一番有名な部屋 応接間として使われたようです

Dsc00406
和洋折衷ならぬ、ウズベキスタンとロシア折衷のインテリアになってます
正面右にある暖炉はロシア風。確かに玉ねぎの屋根はロシア風ですね。正面左がイスラム風。ドームをみれは分かりやすいですね

Dsc00346そしてこちらがイスラム風の暖炉 入口左にあります。

Dsc00350こちらはミフラーブ調(メッカの方向を示すも少ないの壁がん)のインテリア

Dsc00407なかなかおしゃれですが、ちょっと装飾過剰で落ち着かないかも

Dsc00408天井

Dsc00347_2(木の扉)

やはりツアーで人をいれないで撮るのは難しいですね~ 特に今回は25名の参加(5組が夫婦、残り15人が1人参加という前代未聞の構成)だからさらにハードルが高かったです。私もできるだけ邪魔をしたくないので遠慮して撮りしました。

上の部屋を抜けると、小さな博物館になっており、スザニと呼ばれている伝統的な刺繍や陶器が展示されています (フラッシュ撮影は禁止)

Dsc00310
1つ1つ説明されたのですが、この工芸館に着くころにはかなり疲れていて(新市街を観光した後だった)覚えていません

Dsc00311いずれも古いものばかりで、中には9世紀というものもありました。

Dsc00316自然をモチーフにしたものが多く、さすがシルクロードの国だけあって、どこか懐かしく、親しみのあるデザインが多かったです

Dsc00318地域によって伝統のもようがあるそうです
Dsc00319見合い写真のような役割もはたしていたようですよ。刺繍がうまいと評価もよかったようです。花嫁さんは自分で刺繍をし、嫁入り道具にしたとか。

Dsc00388国花の綿花を模ったもの。 

本が売っていてほしかったのですがだんなさんの許しが得られず断念。やっぱり、押し切って買っておけばよかった。でも、暑さと空腹で機嫌の悪い頑固者を説得することは文字通り噛みつきでもしない限り無理なことは10年以上の経験で分かっています。

Dsc00323

Dsc00322
陶器にも地域性があります。サマルカンドやヒヴァは青系、ブハラは茶系だそう。

Dsc00356ガイドさんが言うには一般的な模様と色をしたティーセット これは古いものではありませんでした

Dsc00355伝説の女性7人の陶器 伝説がなんだったかはすっかり忘れてしましました。

Dsc00398売店

Dsc00400入口

Dsc00402

タシケントで一番好きな観光名所はウズベキスタン工芸博物館でしたので一番先に紹介しましたが、本当は最初は新市街からの観光でした。

Dsc00255新市街の中心はティムール広場、ティムールは14世紀中央アジアを統一した軍事指導者でウズベキスタンの英雄です。

後ろに見えているホテルは私たちが泊まったホテルでした。5つ星で広いけど、クーラーが半分壊れているし、お風呂の栓はないし…と個人的には☆☆☆でした

Dsc00258朝はだれもいない 涼しいしいい散歩でした

Dsc00259国際会議場 上には国鳥の鶴のオブジェ

Dsc00264サマルカンドのレギスタン広場の西側、シェルドル・メドレセの絵が描かれてました

Dsc00266ムスタキーリク(独立記念)広場 1991年に独立したウズベキスタンの独立を記念した広場 昔はここで独立記念祭を祝ったそうです。上には国鳥の鶴があしらわれているそうです。

Dsc00276奥には子供を抱えた女性の像 戦争の被害を被るのは女性と子供だそうで… 第二次世界大戦の戦没者の像がこれなのか、別にあるのかはガイドさんの説明ではわかりませんでした

Dsc00274
この広場の周りは官公庁街になっています。いわば霞が関 上の白い建物は国会議事堂

Dsc00269金融庁か財務省(だったと思う) 

この広場の奥には大きなサッカー場がありました

Dsc00282次はナヴォイ公園 

ナヴォイウズベク語の創始者であり15世紀の詩人だそうです。ウズベキスタンではティムールの次に偉大な人として考えられているとか。ナヴォイ像は独立記念祭の準備のため観光できませんでした

Dsc00288おやまあ 人を怖がりません

Dsc00290_2かわいそうに 1匹だけつながれています もがいていました

Dsc00291独立記念祭はここで行われるようです

Dsc00286観覧車もある大きな公園です

今日はこれぐらいにしておきます お付き合いいただいてありがとうございました

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2013年9月 2日 (月)

ウズベキスタンってどんな国?ツアーへ行く前に

ウズベキスタンが中央アジアにあることぐらいは分かっていても正確には分からない、という人が多いでしょう。実際「ウズベキスタンへ行く」と言った時の周りの反応は

「気をつけてカザフスタンへ行ってきてね」

…確かに隣国のカザフスタンのほうがウズベキスタンより大きいけど…sweat02

「あんなテロがあるところ、危険じゃないの?」

…ひょっとしてアフガニスタンのこと?sweat02

ラクダでも見るの?」

…遠目に1回見ただけ…sweat02

と言った具合 約1名「ヒヴァとかブハラへ行くの?」というマニアな友達がいましたがそれは例外ですよね

私も行く前は似たようなものでした。今回のツアー(クラブツーリズム)は事前にいろいろ資料を配ってくれたので助かりました。

「地球の歩き方」ではいまいち理解が深まらなかった私も、クラブツーリズムが送ってくれた資料と高校時代の世界史図説でなんとか大枠を理解することができました。

興味のない方は今日はバスからの写真がほとんどで、観光地の写真はありませんのでスルーしてくださいね

Photo
まずは、ウズベキスタンの大体の位置 
(新人添乗員とは思えないスーパー添乗員のポテンシャルを秘めたUさんの手作りマップ) 

カザフスタン(東)、トルクメニスタン(西)、キルギス、タジキスタン アフガニスタンと国境を接する人口310万人の国(ガイドさんによると)です。大半ががイスラム教徒です。人口の8割がウズベク人ですが、ロシア人も5%、韓国人が韓国人だそうです。 

確かにあまり裕福ではない韓国人をよく見かけました。 スターリンの粛清で集団追放され、強制移住された人たちの子孫のようです。 

ロシア人が少ないせいか、グルジアのような紛争もなく思ったよりも発展した国でした。人口の4割が16歳以下というからこれから伸びる可能性はありますね。(平均寿命は72歳

最初の印象は「あ、緑が多い」ということでした。オアシスだということは分かっていてもそれでも驚き。色とりどりの花が美しかったです

Dsc00263Dsc00575
Dsc00621(ヒヴァの城壁のそば 道路沿いに花が植えられています)

Dsc00576(川で遊ぶ子供たち)

ちなみに私が想像していたウズベキスタンはこちら↓

Dsc01808

Dsc01813(サマルカンドへ向かう途中の車窓)

確かに想像通りのところもありましたが、都市部は緑が多かったです

通貨はスム スムを2で割って0を消すと大体日本円になります。 

P1060980(下の1000スム札(50円)が一番大きな単位のお金)

困ったのが、お札 新しいお札2000スム札が出たものの、一番大きな単位のお札1000スム つまり日本円で50円です。物価は日本の半分ぐらいなので、それほど安くないので、それなりのお金を持ち歩く必要があります。

とりあえず、30ドルを両替すると60枚ほどの1000スム札になるで財布はパンパンではちきれそうでした。これが万札だったらどれだけいいかと思ったことは秘密(笑)

Dsc01664(綿花の栽培が盛ん 車窓)

産業は農業が主流(綿花(世界第2位)、バター、小麦、野菜、コメなど)

Dsc01833(家畜もあちこちで飼われています)

Dsc01840

Dsc02495(川しか撮れませんでしたがいたるところに灌漑用水が目に入りました)

自給率100%というから驚き。アムダリア川とシムダリヤ川という2つの越境河川が水源だそうです。近頃アラル海へ流れ込む水量が減っているのが問題だとか。これだけ灌漑技術が発展していればそれも納得です。

Dsc01672
Dsc01675
(シャフリサーブスの近くで見た天然ガスのプラント(バスから)) 
天然ガス、石油などの天然資源の産出量も世界上位だとか

他にも運送業が盛んですが、メガネは手に入れにくいと言ってました。目がいい人が多く需要がないみたいです。

P1060827悔しいのが日本車がほとんど見られなかったこと。T社にいたってはハイエースを数台見たのみ。(きっと中古に違いない) ほとんどがGMと現地の合弁会社のものでした。やたら見たのがGMのシボレーとマティスという車 興味のない私でも覚えてしまいました。エアコンなどは韓国製が多かったです。日本がんばれ!

P1060828(都市部の道路は広い これはタシケントで撮ったもの) 

Dsc01642

Dsc01690(地方と地方を結ぶ道路は広いけどがたがた トイレは青空トイレですが、だれも行かなかった(笑))

さらに驚いたのが、100%という識字率70~80%という大学進学率。塾はなく、小2あたりから英語など教科別に家庭教師を雇うようですよ。教育に力を入れているみたいですね。ただし、就職率は6割~7割とあまりよくありません。

徴兵制に関してはだんだんゆるくなっているようです。ソ連時代は2年だったそうですが、独立後は18歳~27歳の間の任意の1年だそうです。ただし、就職が決まっている人は10万円を払い徴兵期間を1ヶ月に短縮できるという裏道もあり。(独立はソ連崩壊後の1991年) 二重内陸国(2つの国を超えないと海にたどり着かない国)なので、空軍と陸軍しかないようです。

P1060826(車窓 タシケント )

土地は高い!首都タシュケントのマンションで大体3000万、一軒家になると5000万~6000万と日本と変わらないようですね。

Dsc00557(記念撮影する新婚さん)

結婚はほとんど見合いだとか。女性の平均結婚年齢は18~20歳ぐらいだとか。ガイドさんのSさんも7歳年下の女性をもらったとか。奥さんは子供を産んだあとに大学に通っているそうです。それもいいかもと思いました。

どうです?ちょっと行きたくなりました?

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2013年8月25日 (日)

夏の海外旅行 ウズベキスタンへ 

毎年恒例の海外旅行へ行ってきました。今回は安全と時間の効率を考えてツアーでウズベキスタンへ行きました。成田からは毎週1回直行便が出ているせいか(数年前までは関空からだったそう)8日間のツアーが多かったように思えます。

とにかく暑くてきつかった…

今回の旅行の感想を述べるとしたらこの一言につきます。暑さのピークは避けたつもりでもとにかく暑く、ツアー参加者の半数近くが下痢という過酷な旅。天気予報では37℃となっているのですが、実際は40℃ぐらいあったと思います。私は早々に下痢をしてもう治りましたが、だんなさんは後半で下痢になり現在も治っていません。

これから涼しくなるのであまり参考にならないものもあると思いますが、今回、日焼け対策以外に持っていってよかったなと思うものをあげてみました。

(底がすり減っていない)スニーカー 出発前は足首を固定するタイプのサンダルでもいいと思っていたのですが、階段の上り降りが多く、その階段が先進国のように整備されておらず、あちこち欠けていたりでっぱったり、ぐらついています。 特にミナレットに上る場合はマスト。サンダルで上った方が10段ほど落ちてしまうというアクシデントがありました。幸い、運動神経がよい方でけがもなくてよかったですが。(その方も次の日はスニーカーにしてました)

懐中電灯 ヒヴァのミナレットに上る場合はマスト。あんな恐ろしい階段で上ったのは初めてです。また、停電も頻繁に起きるので、停電時に役にたちました。

布のガムテープ、またはいらないポイントカード  お風呂の栓がないところが数か所ありました。ホテルに持ってくるよう頼んでも、全然来ず結局、ガムテープで排水溝を隠して使用しました。

下痢対策グッズ  ポカリの粉、下痢止め、ウィダーンゼリー、カロリーメイト これほど役にたったのは初めてでした。

冷えピタ  半信半疑でしたが大活躍 とにかく暑い中での観光なので、おでこや首元に貼っていました。

持っていけばよかったと後悔したもの

冷感タオル 水にくぐらせ首元に巻くタイプは繰り返し使え、首元の日焼け対策にもなります。冷感スプレーもいいかも

スーツケースに余裕があったら卓上タイプの乾電池式の扇風機があればよかったかな。 ホテルは四つ星以上だったのにかかわらずクーラーが使えなかったり、停電したりするのですが、虫が入ってくるため窓を開けることができず(網戸なんてものはない)暑かった~ 

はっきり言ってウズベキスタンに行くような人たちはアジアの旅に慣れた人(達人っていってもいいかも)が多いので普通に必要なものは省きました。参考にしていただければと思います。

次はウズベキスタン航空についてです

ネットで評判がよくなく気鬱だったのですが、実際はボーイング767トイレも壊れておらずきれいで快適な旅でした。日本発の場合の食事は問題なし。ウズベキスタン初の食事は…口に合わなかったかも。ただし、ほとんど寝ていたので食事を抜いても問題はありませんでした。アエロフロートやインドや中国国際航空レベルのものを予想していただけに、拍子抜けしました。

P1060809下手したらソビエト時代の中古機かもしれないと思っていただけにこれを見たときほっとしました。 しかも座席は2、4、2!

P1060811機内食(出国時) 普通じゃん!

P1070026
機内食 帰国時 プロフという伝統料理 あまり口に合いませんでした。デザートもいまいち

次回は飛行機からの風景をアップします

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