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02 イギリス Britain 2011年8月~9月

2011年9月21日 (水)

ハリポタのロケ地索引&レンタカーの旅の注意点&イギリス人が考える美しいカントリーハウス

たった、5泊7日のイングランド周遊旅でしたが、十分に満喫することができました。この1ヶ月半毎日少しずつですが写真を紹介し、予想以上の方々が読んでくださったことを心から感謝します。

やはり人気のあったのはハリポタロケ地の紹介をしたページでした。ブログほぼ初心者の私が、特に、ニューカレッジの記事でにほんブログ村のヨーロッパ旅行部門2位になった時は目を疑いました。母集団はたったの500人ぐらいですが、それでも初めての経験で素直にうれしかったです。

9
思わず、記念キャプチャーしたほど。なんと2つも記事がランクインしていました。こんなことはもう2度とないと思います。感謝の気持ちをこめてハリーポッターの映画のロケ地となったところを一覧にしたのものを一番下に記載(クリックしてください)しました。旅行の参考やハリポタの世界に浸っていただければうれしいです。

実は、私たちにとって今回がレンタカーの旅のデビューでした。運転する際に辺り、手当たり次第に本やHPを読んで挑んだのですが、その中でも中年、運動オンチ、ペーパー歴10年以上、運転歴5年という自他ともに認める運転下手な私たちが気がついたことを書きたいと思います。 簡単に「右ハンドルだけどなんとかなるよ~」と格好良くいいたいのですが、運転苦手の運動オンチにはそんなことはいえませんが、なんとかなるものですね。

①気がついた点(よい点)

   ( 1 ) イギリスの道路標識は見やすい
     日本みたいに色とりどりの看板(○○イオンまで25km など)がほとんどと
     いいほどありません。 地味な茶色の観光地案内だったのですが、
     道路沿いの看板が見やすく、見過ごして素通りということは
      ありませんでした。日本もこうだたらいいのに。

  ( 2 )  交通量の多い2車線以上のロータリーには信号機があって安心


  ( 3 )   道を間違えても次のロータリーで引き返すことができるので、ロスは少ない
           何度か道を間違えましたが、間違えるうちに次のロータリーをつかって
     ユーターンできることに機が着きました。当たり前といえば当たり前なのですが、
           気持ちの余裕が違います。間違っても落ち着いて次のロータリーで戻れました。

②気がついた点(よくない点)

( 1 )  駐車料金を払う(駐車チケットを発行してもらう)自販機は
     おつりが出るタイプでない。

      そうではないかと危惧していましたが、やっぱりそうでした。
     効率よく、旅をしたい方は、コインをじゃらじゃらと持ち歩きましょう。
     (イギリスのコインはでかいので、がま口タイプのものがあるといいと思います)

  ( 2 )  ヨークシャー国立公園内には動物に気をつけましょう。
         ヨークシャー国立公園内は車も少なく、景色もいいのでお勧めルートですが、
     予想もしないところで、動物が飛び出してきます。うさぎやリスならすばしこくて  
     いいのですが、羊はたまりません。ヨーク地方でもこの羊も問題になっています。
    北海道でも鹿が飛び出してきましたが、羊は鹿ほど敏捷ではありません。

   ( 3 )  ガイドブックで「地図は現地の高速道路や本屋で売っています」
     みたいなことが書かれていますが、オンシーズンの場合、
     売り切れていることがほとんどでした
     日本の通販で(私はアマゾンを使用)購入していきましょう。
 
         湖水地方の地図だけでも日本で購入していてよかったです。
    コッツウォルズの地図を購入しようと、湖水地方やオクスフォードの本屋やSAで
    探しましたが、目的の地図は全部売り切れていました
    探しまくってようやくOrdinance surveyの地図を手に入れましたが、1枚の大きい
    地図なので、車の中で広げにくかったです。

  ( 4 ) イギリスのレンタカー会社は土日は営業を短縮しているか
         休業していること。

     ヒースローやマンチェスターなど空港は土日も営業していました。
   

③ その他の感想
  日本でAVIS でレンタカーを借りた際、「コンパクトカー・オートマ車」で
   1日1万円ぐらいで高いなと感じたのですが、借りた車がプジョー308と
  BMW120Dという私達の車を1・5倍と2・5倍の車だったことを考えると
  妥当かなという気がします。イギリスの車はほとんどがマニュアル車だとか。
  オートマだと必然的に高級車になるみたいです。

④事前にしていてよかったと思うこと

   グーグルマップを使ってオリジナルな地図を作ること。
  その際、自分が行く道路番号を上に大きく記載すること
。 
    地図を見るのが苦手なので、地図の作成には時間をかけました。
  ちょっとした工夫ですが、道路番号を上に大きく記載することで、
  全体の流れを把握し、標識に集中することができました。駐車場に関しては、
  図書館でガイドブックを10冊以上借りて、ピックアップしました。
  個人的にはAtoZがお勧めです。

臆病なぐらいでちょうどよかったと思います。

        詳しくは ヨークシャー国立公園内をドライブする をご覧下さい

実はカッスルハワードで、England's Finest Treasure Houses of Englandというパンフレットをもらいました。このパンフレットを使用すれば、ブレナム宮殿の入場料が1人分無料になります。

         カッスルハワード①  カッスルハワード② カッスルハワード③

せっかくですから、紹介してみます。これから旅行を立てる方は是非、参考にしてください。

BEAULIEU
BLENHEIM PALACE (ブレナム宮殿)
BURGHLEY
CASTLE HOWARD (キャッスルハワード)
CHATSWORTH
    (チャッツワースはいろんな本で評判がよかったです。
     カントリーハウスらしいカントリーハウスだとか)
HAREWOOD HOUSE (実は、ヨークで日帰り旅行を計画立てた時、
      ここも候補に入っていました・。だんなさんはキャッスルハワードを選びましたが)
HATFIELD HOUSE (Batman Returns, 恋に落ちたシェークスピア、
      シャーロックホームズ( 2009 ジュー・ド・ローが出ている映画、
     など数々の映画のロケ地で使用されています)
HOLKHAM HALL
LEEDS CASTLE  (ロンドンから日帰りで行った覚えがあります。
    要塞のような感じもしますが、晴れた日に行くと絵になる景色です。
    どことなく、フランスのお城を思わせるようなお城)
WOBURN ABBEY
   
(この城でAfternoon Tea は生まれたそうです。ベドフォード公の居城)

ハリポタの映画のロケ地 リスト

①  King's Cross St. Pancras stationキングスクロス駅とセント・パンクラス駅

② アニック城Alnwick Castle

③ Durham Cathedralダラム大聖堂

④ Christ Church

⑤ New College

⑥ Divinity School

⑦ Blenheim Palace ブレナム宮殿

⑧ Lacock Abbey レイコック寺院

⑨ Lacock Village レイコック村

⑩ London Eye ロンドンアイ

⑪ London ロンドン

長らくおつきあいしていただいてありがとうございました。 明日からはマッドマグルは東海地方に心も帰っていきます。ただ今パソコンが非常に不安定で毎日アップできないかもしれませんが、これからもよろしくお願いしますwink

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2011年9月20日 (火)

よくばりイギリス旅行 ウェストミンスター寺院とロイヤルウェディング

世界遺産ウェストミンスター寺院はイギリス国教会の教会です。11世紀のノルマン制服以来、歴代の王の戴冠式が執り行われた場所であり、18人の君主が埋葬されている、王室と密接な関係がある教会です。故ダイアナ妃の葬儀が行われたのもこの教会でした。最近では、ウイリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式で使われたので、記憶に新しいかもしれません。

Dsc06581建物はゴシック様式の白亜の建物。入り口の塔の高さは69m。教会の長さ169m、翼廊は62m高さ31mの大きな教会です。

Dsc06568もともとはベネディクト派の修道院だった場所にエドワード征服王11世紀に新たな教会を建てました。13世紀にはヘンリー3世のもとでゴシック様式にならって改築されました。

外見は防衛目的もあったため、それほど派手ではありませんが、内部にはたくさんのチャペルもあり、とにかくきらびやかです。入り口で無料で日本語のオーディオを貸してくれるのでパンフレットを見ずに観光できたのは大きかったです。(内部はごったがえしていたので、紙を見るのは難しかったと思います)

ここの一番の見所はヘンリー7世の礼拝堂だと思います。天井の扇形をした金色の天井は圧巻。ヘンリー7世と彼の妃、光が差し込んむステンドグラス、エリザベス・オブ・ヨークのお墓のブロンズ彫刻など、想像していたより豪華絢爛なチャペルでした。

エリザベス1世とその異母姉のメアリー1世のお墓もこの教会にあります。高校の歴史の時間に習ったとおり、本当にこの2人は上下に埋葬されていましたがありました。エリザベス1世のお墓のほうが上にあり、華やかなのは言うまでもないですよね。ひどい仕打ちをうけたのに、どうしてこういうことをしたのでしょうか。血は水より濃かったのでしょうか。

Dsc06570(ウェストミンスター寺院 回廊)

チャペルでは、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式のパネル展示がされていました。とはいっても、単なる写真といえば写真。斜め上から撮影された写真を見て、だんなさんがポツリ。「ちょっとかわいそうじゃない?」 

確かに、ウィリアム王子の髪が…少ないのが目立つアングルから撮られた写真でした。

Dsc06571(ウェストミンスター寺院回廊)
私たちがイギリスにいた頃、ちょうどバッキンガムパレスでキャサリン妃が着ていたドレスが特別展示されていました。大衆紙はエリザベス女王がキャサリン妃とそのドレスの展示をした際に'horrid'(忌まわしい)と酷評した、騒いでいました。

Dsc06578(ウェストミンスター寺院のショップのディスプレーもロイヤルウェディング一色)

この新しくケンブリッジ公爵夫人、キャサリン妃は350年ぶりの一般家庭出身のお妃さま。「炭鉱から王室へ」と誇張気味に報道されていることもありますが、それは母親のほうの家系で、父親のほうはリーズの名家の血筋で、中流階級です。(私たちがイメージする中流階級よりハイソ) 

P1060400
(ロンドン交通局が運営する地下鉄、バスなどのICカードオイスターカードもロイヤルウェディングバージョンでした。)
驚いたのが、Newsweek でもそのようなイメージでキャサリン妃の血筋のことを取り上げていたことです。お父さんのパイロットで、地方の名家の血筋ということはちょっと触れるぐらいで、お母さんの血筋のほうを主に取り上げていました、お祖母さんがとにかく野心溢れる女性だったとか。お母さんもその血を受け継いで、娘を玉の輿にのせようとしたというような書き方でした。日本のように素直に好意的に書けばいいのにとちょっと思いました。

一番驚いたのが、キャサリン妃は王室で初めて「大学を卒業した」女性(しかも優秀だったらしい)であるという事実です。確かに、野心的かもしれませんが賢そうな人だし、きっとウィリアム王子とも仲良くやっていけると思います。

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2011年9月19日 (月)

よくばりイギリス旅行 ロンドンの建築2

Dsc06682観光の基点となるトラファルガー広場。
Dsc06608

Dsc06611ウエストミンスター地区にて ホワイトホールの ホースガーズ (王立騎馬砲兵)

ライフガーズの交代式も有名ですが、こちらのホースガーズも評判がとてもいいです。だんなさん曰く、かなり近距離で見られ、お馬さんの数も多くて圧巻だそうです。残念ながら私たちが通った時は、ちょうど終わったころでした。ガイドブックに載っているブルーズアンドロイヤルズの交代式とは(格好も地味だし)違いますが、1時間ごとに交代するので気軽に行けそうですね。結婚する前に2人ともロンドンのホースガーズの種類は違うとはいえ、見学したことがあるので今回はパス。

(私は古めかしいの服装のライフガーズのほうが「いかにも、イギリス!」という感じで好きです。)

P1060405_2ナショナル ギャラリー前。(トラファルガー広場の隣)シャーロックホームズの格好をした人をさりげなく入れて目立たせるつもりだったのですが、奥のパフォーマーのほうが目立ってしまいました。sad

この美術館にはダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』やゴッホの『ひまわり』など、有名な絵画や教科書などどこかで見たことがあるような絵が展示されています。ベラスケスやルーベンスが好きなだんなさんはオランダ絵画を中心に、ゴッホが好きな私は印象派のある付近を中心に回ってりました。

いつも感動するのが、これだけの美術館なのに、入場料が無料だということ。(登録適用除外チャリティーというらしい)。美術品に対する理解の深さはイギリスらしいなと思いました。

P1060409london__

(ナショナル・ギャラリーのカフェ。ロンドンの物価にしてはリーゾナブルでした)

その気になれば半日は軽く過ごせるのですが、3万歩以上歩いた後の鑑賞だったので、2人とも無言で1時間半ぐらいで見て回りました。 一番下の階にはモダンなカフェがあったので、そこで休憩。この頃には2人とも足が棒のようになっていて歩く元気はありませんでした。

Dsc06656

Dsc06663
映画『マイ フェア レディ』の舞台となったコベントガーデン。食品や雑貨や古着などがそろうマーケット。ロキシタンの店もありましたよ(売られていた商品は日本と大分違ったような気がします)

Dsc06662
花売りの娘イライザ(オードリー ヘップバーン)とヒギンズ教授もこの教会の前ででったのでしょうか。 現在は大道芸人たちの広場のようになっています。この辺りは人でごったがえしていました。

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2011年9月18日 (日)

イギリス旅行  ロンドン限定キティ

キティラーではないのですが、旅行先でご当地限定のキティーボールペンを買うことにしています。(ご当地キティのボールペンは太めの芯で書きやすいです。高いのが難点)

Dsc07498
ロンドンの三越の前を通ったので、ついで買ってみました。アリスのバッグ以外は女子らしい買い物をしていなかったので、買い物満足度もUpshine

Dsc07526

Dsc07526_2こちらはボールペン。日本のご当地キティボールペンよりも細いです。ロンドンの兵隊さんの格好をしているキティちゃんはなかなかキュート。

Dsc07520こちらはシャーペン。造りはよくありません。毎日ヘビロテできる品物ではないので、手帳にでも挟みます。

Dsc075172階建てバスの上にタータンチェックのスカートを履いたキティちゃんが乗っています。バスにもキティちゃんの絵が描かれていて、柄はかわいいのでとりあえずは満足しました。

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2011年9月17日 (土)

よくばりイギリス旅行 ロンドンの建築 1

ハリーポッターのロケ地を回っていると、自然に有名な建築物が目に入ってきます。

Dsc06459
大火記念塔 The Monument地下鉄の駅名にもなっている)レドンホールに向う途中で見つけました。 市の2/3 が焼失したという17世紀のロンドン大火の記念塔。出火点から60mのところに建てられた。セントポール寺院を設計した建築家、クリストファー・レンによるもの。

Dsc06481ロケット型の建物は30 St.Maryy Axe  ロンドンの金融街の中心地にある超高層ビル。その形からThe Gherkin(ピクルス用の小さなきゅうり)の愛称で呼ばれている。ロンドンの2大建築家の1人、ノーマン・フォスターと元同僚のケン・シャトルワースの設計によるもの。ロンドンで6番目に高い建物である。

Dsc06463Lloyd's building ロイズ オブ ロンドン の建物 。レドンホールに行った時に見つけました。Richard Rogers の設計。ロンドンで初めてガラスのエレベーターを採用するなど、できた当時は革新的な建物だったそう。階段やエレベーターを外側に配置することにより、中をすっきりさせるデザインは、inside-out building (裏返した建物)と揶揄されることもありました。これは建物のほんの一部です。
Dsc06484旧王立証券取引所 現在はショッピングアーケードになっている。手前の像はナポレオン戦争で活躍したウェリントン将軍。左側の建物はイングランド銀行'the Old Lady of Threadneedle Street'(スレッドニードル通りの老婦人)とも呼ばれている。以前、Time かNewsweek を読んでいた時、この表現が出てきて、なんで、経済の記事なのに、老婦人が出てくるんだろう?と思ったことがありました。

この辺りを歩いている人は男女ともいかにも賢そうなハイソな人が多かったです。スーツも一目見てブランドものだと分かるものばかり。女性は独身時代のケイト・ミドルトン(現ケンブリッジ公爵夫人)みたいな髪型に映画に出てくるようなスーツをはいた人ばかりでした。ちょっと地区を離れると、ジーンズ姿の男女を見かけるのに、ここではそういうイギリス人はいなかったように思えます。やっぱり、イギリスって階級社会だなあとつくづく感じました。すみわけがはっきりしている感じです。

Dsc06468

タワーブリッジの右にあるのがロンドン市庁舎。ロンドンの2大建築家の1人、ノーマン・フォスターが手がけた建物です。ダンゴムシ、ゆがんだ卵、ダースベーダーのヘルメットなどさまざまな呼び方はありますが、実はエコな建物です。表面積を小さくすることでエネルギー効率を高めた省エネ設計になっています。

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2011年9月16日 (金)

よくばりイギリス旅行(ダ・ヴィンチ・コードの舞台にもなった)テンプル教会

昨日の流れで、今日はテンプル教会をアップします。テンプル教会は ロンドンのテンプル地区内のInner Templeと Middle Temple の境界に建つ丸い屋根が特徴のイギリス国教会です。

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もともとは12世紀にテンプル騎士団のイギリス本部の教会として建設されました。

Dsc06530Round Church  当時のテンプル騎士団の主な役目はエルサレムの教会に巡礼に行く人たちの保護でした。エルサレムにある聖墳墓教会はそんな彼らにとっては特別な意味を持つもの。この丸い部分(上の写真の左側)はエルサレムにある彼らの聖地を模したものだといわれています。


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(ノルマン様式の入り口)

その後テンプル騎士団は聖地を奪われ、細々と活動を続けていきますが、フランスのフィリップ4世に活動を禁止されてしまいます。その際、この教会はエドワード2世のものになりました。エドワード2世は聖ヨハネ騎士団(現:マルタ騎士団)に渡しますが、その後、ウェストミンスターに裁判に向う弁護士たちの拠点として貸し出されます。それが、現在のInner Temple とMiddle Temple です。この2つの法曹院はロンドンの4法曹院の2つです。

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このパイプオルガンはクリストファー・レン(セントポール大聖堂の建築家)によって手を加えられた時に導入されました。導入する際、2つの法曹院が、それぞれ異なるオルガンを希望したため、どっちにするか多くのオルガン奏者が試演したとか。最終的には大法官が介入して決着をつけたようです。

教会の中には騎士の肖像墓もありますが、ちょっと気味が悪くて撮影していません。

『ダ・ヴィンチ・コード』でも出てきています。(内部のインテリアはスコットランドにあるロスリン教会)

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2011年9月15日 (木)

よくばりイギリス旅行 「ブリジット・ジョーンズの日記」の中のロンドン

ほんの少しですが、『ブリジットジョーンズの日記』に出てきたところを見てきました。

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王立裁判所 ( Royal Court of Justice )

 ブリジットが、裁判所から出てきたクルド人にインタビューをしていたところです。映画ファンでなくても見る価値はあります。

Dsc06514東西、南北それぞれ140m、高さ75mの巨大な建物は圧巻です。裁判所の中には1000部屋以上あるとか。

Dsc06509目の前の通りからはカメラに全体像を撮ることができません。

Photo
ここまで遠く離れるとようやくみえました。

Dsc06510
あのトワイニングの本店が裁判所の向かいにありました。

Dsc06508
このドラゴンはウェストミンスター地区とシティの境界線を現しているそうです。

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Globe (パブ)
2階がブリジットのアパートという設定になっています。2011年7月時点では工事中でした。しかも、目の前を橋が横切っているので、がっかりでした。

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2011年9月14日 (水)

よくばりイギリス旅行  ロンドンで見たちょっと珍しい光景

まずは写真をご覧下さい。

Dsc06512
なにも珍しくない?いえいえ、2階建てバスをご覧下さい。なんと古いほうバスなんですよ~。現在ロンドンを走っているバスはほとんど新しいタイプなんです。

「俺、昔のほうが好きなんだよな~」とだんなさんがぼやいたその直後、走ってきました。
「ほら、写真撮れ!」といわれて慌てて撮ったのがこの写真です。

私にはほんの少しの違いに見えるこの旧式のバス、だんなさんにすれば「全然」違うそう。「まるくてすごくかわいい」そう。

ちなみにこれが新しいタイプ。↓言われてみれば古いほうが、全体的に小さく、コロンとしていて確かにかわいいです。窓が小さいのもおもちゃみたい。どうやら私は車のデザインに関する感度は鈍いようです。

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もうひとつがミドルテンプル(4つある法曹院の1つ)で見かけた光景です。真ん中に立っている人を見てください。

Dsc06547solicitor は事務弁護士でメジャーなほう、barrister は法廷弁護士で伝統的な格好(馬毛のカツラに黒いガウン)をしている人ということは知識としては知っていたのですが、実際に見るのは初めて。「本当にいるんや~」と感心してしまいました。学生さんっぽい、カツラが板についていない若い人が多かったです。(カツラが似合うようになったらそれはそれでちょっと突っ込みたくなるけど)

Dsc06545_2
理系のだんなさんは当然知らなかったみたいで、びっくりしていました。 気のせいか、アジア人と黒人の人が多かったように思えました。

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Dsc06520その他の外観です。道から外れているせいか、緑豊かな静かなところで、伝統の重みを感じさせるところでした。 ちなみにテンプル教会(後日記載予定)はこのミドルテンプルにあります。

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2011年9月13日 (火)

よくばりイギリス旅行 ハリーポッターのロケ地となったロンドン

ロンドンでイギリス旅行は終わり。この日は最終日でした。シンガポール航空は夜便なので、それまでロンドン観光を楽しめます。とりあえず、ハリーポッターのロケ地の写真をアップ。

St.Jude (公式HP)など不便なところは行けませんでしたが、メジャーなところは行ったと思います。

『秘密の部屋』の最初に出てきた キングス クロス駅とセント・パンクラス駅 や ロンドンアイ についてはすでに書いたので、そちらを見て下さい。

それでは…

Dsc06452
地下鉄 ウェストミンスター駅 

『アズカバンの囚人』でハリーはロンのパパと一緒に魔法省に向うとき、マグルの交通手段を使いました。ロンのパパが切符の使い方が分からずおろおろしていたところ。

Dsc06617スコットランドヤード         最寄り駅 ウェストミンスター駅or チャリングクロス駅
魔法省の入り口
 『アズカバンの囚人』で使われたアングルで
          
映画の中では陸橋の下に電話ボックスがありましたが、実際にはありません。

Dsc06621
魔法省の入り口 2 (同じく スコットランドヤード) 『死の秘宝 Part Ⅰ』でロンはここから入り口の様子を伺っていました。

Dsc06554
オーストラリアン・ハイコミッション 最寄り駅 チャリングクロスor テンプル駅 
『賢者の石』でゴブリン銀行のインテリアとして使用されました。 

Dsc06462
Dsc06464
レドンホールマーケット 最寄り駅 バンク or  モニュメント
『賢者の石』で漏れ鍋の入り口として使われました。映画の中では青い扉は黒く塗られています。現実では眼鏡屋さん

Dsc06493

ミレニアムブリッジ(奥のほうにちらっと見えるだけですが)
『謎のプリンス』でデスイーター(死喰人)はこの橋を破壊していました。

Dsc06468ロンドン ブリッジ 
『謎のプリンス』でデスイーター(死喰人)はこの橋を破壊していました。

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セントポール寺院 『アズカバンの囚人』(占い学)『謎のプリンス』(スラグホーン教授の授業)の教室へ向う螺旋階段として使用された階段は入り口すぐ右にありました。チケット売り場の手前なので、無料で覗けます(撮影は禁止)

ちなみにこの寺院はこの間結婚したウイリアム王子の母に当たるダイアナ妃がチャールズ皇太子と結婚したところです。

Dsc06684シャフツベリーアヴェニュー 『死の秘宝 PartⅠ』で死喰人たちに襲われたハリーたちはこの通りに飛ばされました。 夜のミュージカル行きたかったなあ。

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2011年9月10日 (土)

よくばりイギリス旅行 ロンドン・アイからの夜景

Dsc06415(ロンドン・アイのからみたビッグ・ベン。動いているので、どうしても手振れしてしまいます)
ヒースロー空港で車を返却して、一度アールズコートのPremium Innにチェックして一休みしました。へとへとだったのですが、最後の気力で、ウェストミンスター地区の夜景を見に行くことにしました。ウェストミンスターを選んだのは政治の中枢なので、かえって治安がいいのではないかと思ったからです。

Dsc06443_2
(ウェストミンスターブリッジから見たロンドン・アイ)
最初はロ橋からロンドン・アイを見るだけのつもりでしたが、地下鉄に乗っている途中で、ロンドン・アイが9時30分まで営業していることに気がつき、急遽予定変更

ウェストミンスター駅に着いたのは9時20分すぎ。そこから猛ダッシュで、ロンドン・アイに向いました。ロンドン・アイに着いたものの、チケット売り場が分からず、だんなさんのイライラ度はマックス。人に素直に聞けばいいのに、自信があるのか、プライドがあるのか絶対に人に聞かないだんなさんがどなりちらしてうろうろし始めたので、子供を叱るみたいに叱ってしまいました。wobbly

スタッフに聞くと、親切に教えてくれましたよ。チケット売り場はロンドン・アイの向かい側の水族館の建物にあります。私たちが入ったときはすでに9時28分。トイレも閉まって使用できない状態だったので、チケットもほとんど並ばず購入できました。

Dsc06434

私たちが乗ったカプセルは最後から3番目というぎりぎりセーフ。そのおかげで、全く待たずに乗れたのはラッキーでした。

Dsc06407作戦通り、入り口から左前をゲット。ビッグベンがきれいに見えます。

Dsc06409
ハンガーフォードブリッジとウォータールーブリッジ。

ロンドン・アイは135mの32個のカプセル(1カプセルあたり25人収容)がついた巨大観覧車

シンガポールフライヤー には負けますが、カプセルからの夜景はこっちのほうが断然いいと思います。

Dsc06410

左上のほうにセントポール寺院が見えます。

Dsc06421国会議事堂の奥の橋はランベスブリッジ。『アズカバンの囚人』でハリーの乗ったバスが2階建てバスの間を通りすぎた橋です。

Dsc06414_2
(国会議事堂の裏手ではウェストミンスター寺(ウィリアム王子が結婚した場所)がライトアップされています。)
Dsc06427夜景モードで撮ってみました。

Dsc06422

Dsc06444
ウェストミンスター橋には国会議事堂や、ロンドンアイを撮ろうとする一眼レフを持った人が大勢いましたよ。

ロンドン5日目はこれで終了。バイブリー・レイコック・カッスルクーム・バース・エイブリーと長い1日でした。

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