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2014年5月25日 (日)

カナダ東部旅行⑩ ケベックシティ①

Je suis au Québec.   Je suis au Sénégal.

Dsc02139 (セントローレンス川の船の上から)

高校のフランス語の教科書のはじめの文章です。意味も分からないまま繰り返し、意味の分からないまま 中間テストをアクソンテギュの向きまで丸暗記でテストを受けて、.文末の「.(ピリオド)」を3文打つのを忘れて15点引きで85点だったこともあまりにも強烈な思い出です。

授業中、先生の怒鳴り声が絶えなかったため、フランスに対するおしゃれで優雅なイメージが崩れて、全然分からないしフランス語が大っ嫌いになってこのまま高校を卒業すると思いました。が、高3の時に出会ったアメリカ人のフランス語の先生が恰好よかったため、フランス語を一発奮起して勉強し1年でフランス語検定3級に合格したのは奇跡。高3の秋冬は大学受験がなかったからいろんな試験を受けたのですが、一番勉強したのがこの資格でした。

今、その先生は神奈川の大学で英語の教授になっておられ、昔の面影はなく、ちょっと毛が薄くなり横にずいぶんと大きくなられていますが、それでも私はその先生には感謝しています(笑)

話を戻すとQuebec という地名を知ったのがこの教科書でした。カナダなのになんでフランス語なんだろうと不思議に思い、1年の終わりにカナダ人の先生に聞きました。すると、「ケベックはフランス語が公用語で、世界でも有数の美しい町だ。ケベックとモントリオールはフランスよりフランスらしい」と予想以上のべた褒めでした。

そのカナダの先生はアフリカをはじめ世界で国際協力関係の仕事に携った方で世界中の美しい場所を知っている人でした。おまけに、この先生がいなければ今の自分はいないと断言できるほど私にとっては大きな存在の先生でした。

その先生が美しいと言った町をぜひ見てみたいと思ってから20年以上たちようやく夢がかないました。(今も神戸の大学で模擬国連など日本人学生の教育にかかわっておられ、その前に進む姿勢に頭が下がります)

そしてその先生の発言通りケベックは本当に素敵なところでした。

ケベックシティに到着したのは12時ごろ。お昼ごはんに時間をとられるのはもったいないということで、適当なところでサンドイッチを購入して観光に出かけます。 まず、向かったのはモンランシー公園。

Dsc01578 町に入った途端、雰囲気がある町中 一目見て好きになりました。ケベックシティはケベック州の州都 セントローレンス川の幅が狭まったところにあります 旧市街の観光は「アッパータウン」と「ロウワータウン」と大別されています

Dsc01598 (モンランシー公園からのケベックシティのフェアモント・ル・シャトー・フロナック)

木々が多くまだ新緑の季節を迎えていないこの時期には写真的にはいまいちかもしれませんが、この木々が紅葉に染まった時はさぞかしきれいでしょうね

Dsc01586 町中にあるにもかかわらず閑静なモンランシー公園

Dsc01587 大砲が残っています

Dsc01593 セントローレンス川と旧市街のロウアータウン

Dsc01613 モンランシー公園は旧市街のアッパータウンにありますが、テラス・デュフラン(下)という観光地定番の展望スペースよりも下にあります。緑の階段はどこかリゾートを思わせるけど、結構急な階段 一度降りてもう一度上り、テラス・デュフランに向かいます

Dsc01624 ダルム広場の一角を通り過ぎます 右側の像はフランスの探検家サミュエル・ド・シャンフラン 17世紀(ちょうど江戸時代が始まるころ)、彼が木造の砦を作ったのがケベックシティの歴史のはじまりです。左側は要塞博物館

 Dsc02051

Dsc01653

テラス・デュフラン フェアモント・ル・シャトー・フロナック(ホテル)の裏手から670mにわたって延びる遊歩道  遊歩道というより展望台のようなテラス 予想より幅がありました

Dsc01662 端の方まで歩くと城塞とセットでフェアモント・ル・シャトー・フロナックが撮影できます しかし、このフェアモント系列のホテルはカナダの観光地各地でシンボルとして君臨していますね

Dsc01644 テラス・デュフランからの眺め

Dsc01652 遊歩道を挟んで川と反対側は愛らしい雰囲気の家

Dsc01630

アッパータウンとロウワータウンを結ぶフニキュレール駅(アッパータウン側)

Dsc01618

Dsc02151

もったいないので私たちは下から上に上がる時に利用しました

Dsc01650

シタデル沿いの「総督の散歩道」のは左手から。相当歩くことは予想できたので私たちは行きませんでした (さすがにこの頃には旅の疲れがたまってます)

Dsc01670 (丘の上からのテラス・デュフランとセントローレンス川)

遊歩道だけというのもつまらないので、遊歩道からの小道をのぼります

Dsc01688

シタデルのはしっこ 一応行ったことになる…よね?

Dsc01666

シタデルの横の通りも雰囲気があります  ここまで来ると観光客はいませんでした

Dsc01691 昔の学校の前を通ります 文化遺産らしいのですが、町に溶け込んでいます

Dsc01708 町に帰る途中、サン。ルイ門(城壁)がありました

Dsc01712 ここでやめときゃいいのに、せっかくだからと欲張ってサン・ルイ門を上ります

Dsc01720 そして歩くはめになる サン・ルイ門からサン・ジャン門に向かう途中に城壁越しからケベック州議事堂が見えました

Dsc01721 地面が土のため思ったより痛くない! 調子に乗って歩きます

Dsc01729 だんなさんのペースで歩くと3万歩歩くのが普通というとんでもないことになるのでマイペースでゆっくり歩きます

Dsc01735_2 カン門に到着  ここでいったん城壁から降りなければなりません

Dsc01732 カン門からサン・ジャン門の写真を撮っておじさん、おばさんは城壁を降りて町中へ向かいます

Dsc01742 車の縦列駐車までがヨーロッパみたいです

Dsc01751 町中のオブジェ

Dsc01787 歩いていると、自転車に乗った見知らぬおじさんが「ノートルダム大聖堂に行け」としきりに勧めるので、ノートルダム大聖堂(右手)に向かいます。 

Dsc01765

Dsc01770

(カトリックらしい教会)

17世紀に建てられた教会だが、火災や改築により姿を変え1925年に現在の姿になったという。地球の歩き方ではガイドツアーのみとなっていましたが私たちが行った時は自由に見学できました

Dsc01797 ダルム広場  (フェアモント・ル・シャトー・フロナックの隣にあるケベックシティの観光地の中心)

ダルム広場の横のベンチで休憩

Dsc01802

トレゾール通り(画家たちが自作の絵を売る数十メートルほどの小路)はダルム広場からすぐに見えます

Dsc01805 メイプルフレーバーのアイスクリームでエネルギーを補充して ケベックシティ観光第一日目第Ⅱ部のロウワータウンに向かいます

今日はこれぐらいにします

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