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旅行・地域

2011年11月 8日 (火)

たくさんの猫に出会える? とこなめ招き猫通り

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京都は少し飽きてきたので、今日から地元愛知県にある常滑市を紹介します。常滑市は中部国際空港の近くの町で常滑焼のふるさとです。私たちがよく目にする小判をかかえた2等身のまん丸い「招き猫」は実は常滑版なのです。(詳しくは招き猫ミュージアムを見てください)

同じ焼き物の町、瀬戸が近代的な印象を受けたのに対し、今でもたくさんの煙突が残る常滑の町は昔ながらの焼き物の町のような印象を受けました。

まずは、通称「とこなめ招き猫通り」。1体の大きな招き猫と39体の個性的な陶製の招き猫に出会うことができます。

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これが大きな招き猫(の頭)。「とこにゃん」(幅6.3m 高さ3.8m)と呼ばれているこの招き猫は招き猫通りのはるか上にあり、下からは見えません。インパクトありますね~happy02Dsc08180

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とこにゃんのまわりには本物そっくりの11体の猫のオブジェがあるそうですが、11体も見つけられませんでした。

Dsc08523下の通りには、39体のご利益陶製招き猫が壁に飾られています。それぞれの招き猫は地元の作家さんが作っているようです。
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最初に見たのがこの招き猫だったのでびっくり!ちなみにこれは「家運隆昌」を願う招き猫

Dsc08501だんなさんが好きな招き猫。
私が好きなだったのが一番上の写真の招き猫(晴天祈願)でした。
Dsc08465こんなおちゃめな「無病息災」の招き猫もあったり
Dsc08473見ていて笑い出したくなるようなもの(開運招福)もあったり(確かに笑う門には…ですね)

Dsc08491禁酒の招き猫(?)もあったりもします。では、問題。↓の招き猫のお題は?

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答えは「悩み解消」 悩みを壺の中に入れましょうbleahDsc08503もちろん、個性的ではなく、カントリー風のものもあります。Dsc08499_2これなんかはわかりやすいですね?(大漁満足)

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アートが好きな人はこういうデザインが好きかもしれません。ちなみにこれは金運。

私としては次の2つを願いたいと思います。

Dsc08519まずは家族の健康長寿Dsc08489_2
そして地震息災。 

好きな招き猫を見つけたり、願いをこめて触ったりしながら歩きました。

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2011年11月 3日 (木)

東福寺 南庭

方丈(禅宗においては、寺の長老、住職のいる部屋)の四方に庭を巡らした唯一の庭園「東福寺 方丈庭園」に行ってきました。 今日は南庭と東庭の写真。

Dsc09281_2「八相の庭」

お釈迦様の生涯の8つの重要な出来事(八相成道)にちなんで命名されたものだそうです。「蓬莱」「方丈」「瀛洲(えいじゅう)」「壺梁(こうりょう)」「八海」「五山」 「井田市松(せいでんいちまつ)」「北斗七星」を表したお庭が大方丈の東西南北にはりめぐらされています。

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といわれても、私にはちんぷんかんぷん。そもそも「八相成道」とはなんなのか日本国語大辞典で調べてみました。簡単にまとめると

1. 地上に下ったこと
2.母親の胎内に宿ったこと
3.誕生したこと
4.出家したこと
5.菩提樹の下で悪魔を降伏させたこと
6.悟りを得たこと
7.説法をしてまわり、人に教えたこと
8涅槃に入ったこと(お釈迦様のこの世での死)

を指すらしい。そういえばインドで教えてもらった気がします。難しい言葉で言われると頭が拒否ってしまうのは小さなころから変わりませんね。

石の順番は下の通り。(パンフレットより)

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Dsc09279_2手前のパンフレットの表紙になっているのが「瀛洲(えいじゅう)」、手前から「瀛洲(えいじゅう)」、「壺梁「(こうりょう)」「蓬莱」「方丈」。この4島は神仙思想で、仙人が住むと信じられた海島だそう。渦巻く砂紋で「八海」を表しているそうです。

Dsc09221_2反対から。「五山」と「方丈」 五山は禅宗の京都五山を指すらしい。この5つの築山と先の4つの島で九山八海を表すらしい。

Dsc09227(大方丈から)

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「北斗七星」これは私でもわかる!

難しいことはよくわかりませんが、石の迫力と砂紋の美しさは芸術的。座ってぼうっと庭を眺めていると、いやなことが忘れられそうな気分になりそうです。

Hojo, where the abbott lives, was built in the late 19th century. Tofukuji-temple is the only temple where gardens surround all 4 sides of the Hojo.  The gardens represent 8 biggest events Budda had during his lifetime. 4 rocks in the southern garden represent the islands where Taoist immortals are believed to live: Eiju,Horai, Koryo, andHojo. White sand circles represent eight rough seas, sea surrounds the legendary islands above.

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2011年11月 1日 (火)

芬陀院(雪舟寺) Funbdanin temple

東福寺へ行く途中にある芬陀院(ふんだんいん)の創設は14世紀。時の関白が定山祖禅和尚を開山に迎え、建てたそうです。水墨画家として有名な禅僧、雪舟が東福寺に来るときはここに身を寄せ、庭を造ったので雪舟寺とも呼ばれています。

Dsc09423(悟りの窓)
Fundanin-temple, a sub temple of Tofukuji temple, was built by then chief advisor to the emperor in the 14th century. This temple is also known as Sesshu dera.  Sesshu, a prominent master of ink painting as well as a zen priest, made his stay here when he visited Tofukuji-temple nearby. He created a beautiful gaden with a crane stone and a turtle stone in the moss.  The garden was reconstructed in the 20th century. The east garen was designed by Shigemori Mirei, a garden designer who also designed the gardens in Tofukuji temple. You can see a tearoom called Tonantei behind the east garden.
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南庭「鶴亀の庭」 雪舟作といわれています。苔の中に鶴亀石が配置されています。昭和14年に復元されました。

Dsc09427東庭重森三玲作。奥には茶亭「図南亭」があります。

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茶亭「図南亭」の中。茶関白と呼ばれるほど茶を愛した一條昭良(あきよし)好みの茶室だそう。窓の外には重森三玲のお庭が見えています。

Dsc09411母屋の茶室

Dsc09409_2茶関白ご愛用のした手洗い鉢だそう

Dsc09408きれいな字です。誰のお筆なのかは忘れてしまいました。

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障子を入れて南庭を撮ってみました。

全体にお客さんが少なく、茶室ではぼうっとしている1人で女の方を数人見かけました。それはそれで絵になっていましたよ~ 

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2011年10月31日 (月)

泉桶寺

紅葉の時期に訪れたい泉桶寺天皇家の菩提寺としても有名で、「御寺(みてら)」とも呼ばれています。江戸時代の天皇(後水尾天皇~孝明天皇)までの墓所がここにあるとか。JR東海のCMにもなっていましたから、覚えている方もいらっしゃるかもしれません。JRの東福寺駅から歩くとけっこう歩いた気がします。

Dsc09560(大門から)JRのポスターはここから撮られたものでした。奥にある建物が本殿

Sennyuji-temple, a Shingon temple ( one of zen sects) , is located near Tofukuji-temple. This temple, founded during the 9th century, is famous as imperial family's temple.  Emperors during the Edo period ( 17th -19th century ) were buried here.

Dsc09494舎利殿 お釈迦様の遺骨を納める貴重な建物なので、御所の一部を移築し、上の部分を付け足したそうです。この寺にある仏舎利はお釈迦様の歯だそうで、説法される際に使う口の部分にあたるので貴重なものだとか。

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霊明殿は江戸時代の皇族の墓所となっている

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霊明殿の唐門

Dsc09506霊明殿に埋葬されている皇族の方のリスト。だんなさんがびっくりしていました。

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(楊貴妃)

明治天皇が休息された箇所が残っている庭園。天皇の御座所や臣下が控える「侍の間」や「女中の間」(19世紀)も拝見することができます。

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庭園入口Dsc09567

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大門の左側には13世紀に建てられた楊貴妃観音堂 があります。玄宗皇帝が楊貴妃を新んで造らせたという観音様はきれいというより「美しい」。 女性の願いごとをかなえてくれるとか。いかがでしょう?

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2011年10月30日 (日)

泉桶寺 別院 雲龍院

もうすぐ紅葉の季節なので、先にあげとこうと決心したのが隠れた紅葉の名所、雲龍院。今年は11月12日からライトアップするみたいです。(下のほうにスキャナーされた紙があります)14世紀に後光厳天皇が創建したお寺は写経のお寺として有名です。なんでも、後水尾天皇が寄進したと伝えられる机で写経ができるとか。後水尾天皇といえば、歴史の授業でならった紫衣事件が有名ですが、後水尾天皇の中宮は大河ドラマの江の娘の徳川和子ですのでタイムリーといえばタイムリー。便乗しちゃいます。

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まずは悟りの間。 上が「悟りの窓」、下が「迷いの窓」です。中途半端な季節だったので、人も少なく、ゆっくりと眺めることができました。

Dsc09609こんな風に左右に並んでいます。

Dsc09581本殿「龍華殿」 ここで写経をしている人を見かけました。上の額縁は後水尾天皇の娘、光子内親王のお手によるものだそうです。この本殿の屋根は「杮葺(こけらぶき)」というさわら材を竹の釘でうったもので、30年しかもたないそうです。軽いため、地震に強く、金属でないために建物のもちがよくなるのだとか。

Dsc09583霊明殿  皇族の位牌堂 後光厳・後円融天皇の坐像がある。 なんでも、非常事態にそなえて首の部分だけが抜けるようになっているとか。(詳しい説明は下を見てください)

Dsc09587最後の将軍徳川慶喜が寄進した灯篭。討幕の際、薩摩藩が放り投げたものをこっそりと取りに行かせてここに置いたとか。やりますね~

Dsc09594れんげの間からもお庭は見えます。

Dsc09631(大輪の間から見たお庭)

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Dsc09629大輪の間。忠臣蔵の大石内蔵助の額があります。

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入口

このお寺、非常に親切だなと思ったのが下の手作りの紙。

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歴史に詳しくない私でも理解できるような平易な言葉で書かれています。

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こんな紙ももらいました。行きたいけど無理そう…

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パンフレット

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2011年10月29日 (土)

吉田神社 in 京都 で見かけた国歌で歌われている「さざれ石」 

Dsc09059帰りに吉田神社についでに行ってきました。吉田神社といえば「つれづれなるままに~」で有名な吉田兼好の家系が代々神官をしていたことで知られていますが、今回新たな発見がありました。

Dsc09075神社の入口にさりげなく置かれていたこの神石。説明を読んでびっくり。国歌に歌われている「さざれ石」は石灰石が長い年月をかけて溶解され、粘着力の強い乳状液となり、小さな石の欠片をくっつけた結果できる大きな岩のことらしい。 
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簡単に要約すれば、国歌に歌われる「さざれ石」は岐阜県春日村の山中にあったもので文徳天皇の皇子の一人に仕えた藤原姓の貴族が道中に歌った一首からとったものらしい。興味があるお方は上の説明を拡大してください。

Dsc09085Dsc09089吉田神社の本殿

Dsc09069どうして鹿なのでしょうか?

9世紀に藤原氏が自らの守護神である春日四神を勧請して創建されたのがこの吉田神社です。奈良の春日大社、京都の大原野神社とともに藤原氏の氏神三社の1つだったそうです。 知らなかった~

Dsc09067夕方だったせいか人影はまばらでした。

Dsc09081境内

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表参道

Dsc09053実は、全く別の参道から入ってしまいました。

Dsc09055でも迷ったおかげで吉田神社の本宮を見ることができました。

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吉田神社って広かったんですね~

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さすがに10月上旬は紅葉していませんでした!

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2011年10月28日 (金)

旧重森邸 ③ 番外編


庭園を見たあと、ちょっとしたサプライズがありました。その前に重森三玲美術館のその他の映像をアップしておきます。

Dsc08895(庭園への入口)

Dsc08889玄関の前のちょっとしたスペースも重森三玲らしい。

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Dsc09047これが入口

Dsc09049通りの反対側から撮った写真

Dsc09045_2京大正門から歩いて最後の角を曲がるとこんな感じ。目印がないので、気をつけてください。

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写真を撮っていると何やら楽しげな笛の音と太鼓が聞こえてきました。なんだろうと音の聞こえるほうへ行くと、お祭りがやっていました。後で、知ったことですが、偶然にも「今宮社神幸祭」がやっていたようです。これって横向いているけど鉾ですよね?

Dsc09051(ポスター発見)

10月の第二日曜日の前々日から日曜日にかけてやるみたいです。最終日に通りがかったようですね。

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きゃ~楽しそう!ということでしばらく見守ることにしました。おや?やたら大きな剣鉾がやってきました。これも後から知ったことですが、このお祭りでは3基の鉾が使われるそうです。

Dsc09039同じ氏子地域内でも素通りしていく家もあれば、掛け声をあげて、商売繁盛か家内安全かよくわからないけど、祈る家もありました。なんだか仏教式のクリスマスキャロルに似てるなと思いました。

Dsc09043おお、神輿だ~。楽しそうじゃないですか!?(ちょっとばててるかも?)

Dsc09101吉田神社に参拝した後、再び出会いました。同じ行列かと思ったけど、明らかに違います。

Dsc09103こちらは子供の剣鉾でした。

予想外のハプニングでした。秋晴れの中、太鼓や笛や掛け声が響くのを聞くと楽しくなるのは、日本人のDNAでしょうか。おかげさまで、いい思い出になりました。

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2011年10月27日 (木)

旧重森邸②

茶亭を見学し終わった後は、書院に移動して説明を聞きました。

Dsc08963(書院前のお庭 )

Dsc08985吉永小百合が出ていたシャープのアクオスのCMでこのお庭は有名になりましたね。

Dsc08983親交のあったイサム・ノグチ作の照明。格子の天井は貴賓席になっていた。

Dsc08981照明といっしょに庭をとってみました。お客さんのかばんが写真に入ってしまった!

Dsc08965かばんに気をとられていたら、今度はピントが合わなかった…coldsweats02 写真は難しい。

「額縁」「床の間」に向かってはカメラを向けないように事前に注意されたので気を付けてください。床の間の横にはあじさい(ドライフラワー)の魔除けもありました。ほかのブログに写真があるので、ひょっとしたら厳しくなったのかもしれませんね。

Dsc08997石は四国の青石を使用。点前の埋め込まれているような形の石はもともとあったものだとか。

Dsc09009一本の木から撮った継ぎ目がない床。立ち止まると注意されますので気を付けてください。

Dsc09007(重森三玲らしい敷石といっしょに)
Dsc09027奥には桜の木があります。重森三玲の奥さんの希望だとか。

お客さんが増えるにつれて、いろいろ対策をとらざるをえないかもしれないですね。維持の大変さと苦労話を力説されていました。

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2011年10月26日 (水)

旧重森邸(重森三玲旧宅)①

Dsc08897(2011.10.9 撮影)茶亭の前から

京大正門(あるいは吉田神社)の近くに旧重森邸はあります。事前予約制でメールか電話で予約(1日2回、午前と午後)が必要です。メールで送るといっても、記入事項の指定がなかったのと直前だったため、電話することにしました。前々日に電話したところ、午前はだめだけど、午後ならぎりぎり大丈夫だと言っていただけたので、早速いってきました。

乗車していた市バスの前で事故があり、重森邸に着いたのはぎりぎりでした。2時前には全員そろっていました。何でも、京都の予約制の邸宅は遅刻厳禁というのが常識だそうな。間に合ってよかった~!

東福寺方丈庭園や松尾大社 曲水の庭 や松尾大社 蓬莱の庭などを作庭した重森三玲が昭和18年に吉田神社の社家(鈴鹿家)から譲り受けて手入れをし、理想のお庭を造ったのがこの家です。

茶室とお庭見学で1000円。それほど興味なければお庭だけでもいいと思います。せっかくだから両方とも見学。2手に分かれての見学です。私たちのグループは茶室を先に案内されました。

(2011.10.9 撮影)茶亭の前から

Dsc08941蹲踞(つくばい) 茶室の近くに設ける手水鉢を中心とした一連の役石全体のこと。
(茶室の前の小さなスペースも枯山水のお庭になっています。大きなお庭の中に小さなお庭が埋め込まれておもしろいなあと思いました)

Dsc08923「好刻庵」は鎌倉時代の書院造に重点をおきつつ、三玲の創作を加えたものになっている。

Dsc08905_2茶室の正面からは飛濤の市松の襖(ふすま) 

襖の上にある扇形のオブジェ(?)は釘隠し。清水焼で四季が描かれています。障子の下には竹模様があしらわれています。 市松といい竹といい重森三玲らしいですね。

Dsc08915違棚。左には三玲直筆の掛け軸がかけられているのですが…

Dsc08937
写真がぶれてしまった!coldsweats02

茶室の外からは茶室の写真は撮れますが、茶室に入ると写真はとれません。茶室からの庭の眺めは茶室の外からとは印象が全然違いました。

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好刻庵水屋前の中庭

奥には竹の模様を模した手すり(?)が…直線的なものが多いのでモダンな印象を受けるのかもしれません。

Dsc08925

明日に続く。

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2011年10月25日 (火)

竹の寺 地蔵院

紅葉の季節でもないから鈴虫寺もすいているだろうと思った私が甘かった。10月の連休ということもあって、午前中なのに、100mほどの行列ができていました。あきらめて、代わりに近くにある地蔵院に行ってきました。

Dsc08878(2011.10.10撮影)

The Jizo-in temple , a zen temple, was founded with the help of Yoriyuki Hosokawa, then Shogun's deputy, in the latter half of 14th century.  Under the wing of the family, the temple flourished.  However, Onin-no-ran , the civil war during the 15th century, weakedn the temple. Temple is also known as Bamboo temple as you will notice yourself surrounded by bamboo trees there.

Dsc08809(本堂から入口に向かって。入口からずっと竹林が続いています)Dsc08821(「十六羅漢の庭」の入口から)

竹の寺で知られる地蔵院は一休禅師(あの一休さん)が幼いころに修養されたお寺です。開山は夢窓国師。1367年に創建され、管領の細川氏の庇護のもと、栄えますが、応仁の乱で甚大な被害を受けました。

Dsc08814(細川頼之の碑)

Dsc08842_2(細川頼之のお墓)自然のままの非常に珍しい形。

Dsc08803_2Dsc08815(本堂)

Img_1「十六羅漢の庭」と呼ばれる枯山水庭園もありますが(地蔵院のチケットがあれば無料で入れます。ただし撮影は禁止)Dsc08854紅葉の時に行ってみたい…Dsc08848紅葉の時期でないせいか、とても静かでそれはそれでよかったです。

Dsc08875

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